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専用インクカートリッジにご使用ください
純正品・互換品・再生品のカートリッジにはお使いいただけません
カートリッジは詰め替えインク専用のものなので、穴あけの必要はありません。ゴム栓を取ってインクを入れるだけなので簡単です!
インクボトル内容量30mlあたり目安【MED(メダマヤキ)】ブラック:約3回(1回10ml換算)カラー:約3回(1回10ml換算)【MUG(マグカップ)】ブラック:約3回(1回10ml換算)カラー:約3回(1回10ml換算)【RDH(リコーダー)】ブラック:約3回(1回10ml換算)カラー:約3回(1回10ml換算)【IC69(砂時計)】ブラック:約3回(1回10ml換算)カラー:約3回(1回10ml換算)※純正カートリッジの容量は約5mlなので、詰め替え専用カートリッジには約2倍量インクが入ります。
詰め替え専用カートリッジは消耗品です。ご使用頻度により大きく左右されるため具体的な回数はございませんが、カートリッジやICチップは使用により消耗していき、インクの出が悪くなったりカートリッジを装着してもインク残量がリセットされなくなったりすることがあります。保証期間内にこの症状が出た場合は保証対応として交換いたしますのでご連絡ください。保証期間を過ぎた場合は新しいカートリッジをご用意ください。
①詰め替え専用カートリッジにインクを入れる②カートリッジをセットするの2ステップです。詳しい詰め替え方法はビギナーセット同梱の説明書をご覧ください。
はい、表示されます。詰め替え専用カートリッジは純正カートリッジの約2倍の量インクが入ります。プリンターは実際のインクの量を検知しているわけではないため、印刷をして実際のインク量が詰め替えカートリッジの約半分程度になると一度プリンターからインク切れの警告が出ます。警告が出たら詰め替え専用カートリッジを取り付けしなおすとインク残量が満タン表示になり印刷できるようになります。そのため、実際のインク量と連動されるわけではないという点にご注意ください。
印刷の品質は純正品 > 詰め替えインク > 互換インク の順です。その他にも純正品、詰め替えインク、互換インクを比較したブログ記事がございますのでよろしければご覧ください。純正インク・互換インク・詰め替えインクの違い【まとめ】
いいえ、詰め替えできません。純正カートリッジは内部構造が複雑でインクを入れることができません。詰め替えインクは詰め替え専用のカートリッジをご利用いただきます。また、互換品やリサイクル品も詰め替えは動作保証外です。
ビギナーセット:詰め替えインクに加えて、説明書と道具(詰め替え専用カートリッジ)がセットになったもの。初めてその型番の詰め替えインクを使う方向け商品単品:詰め替えインクのみ、ビギナーセットを買ったことのある方向け商品。説明書や道具は付属しません。
いいえ、ICチップリセッターはございません。詰め替え専用カートリッジには自動リセット機能がついています。