この記事の目次
詰め替えインクってなに?
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詰め替えインクのメリット・デメリット
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エコッテならキャノンの380+381シリーズを純正インクから詰め替えインクに変えるだけでコストを約80%以上節約可能!
1000円と200円どっちがほしい?と聞かれたら1000円欲しいですよね♪80%以上安くなるということは1000円もらうのと同じことなんです!
さらに、節約以外にもゴミが減るのでとっても地球にやさしいのもうれしいポイントです!プラゴミを減らして一緒に地球を守りましょう(^^)
もひっち
詰め替えインクの印刷品質について
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詰め替え時に準備するもの
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ビギナーセットとは、エコッテがはじめてさん用に用意した①取扱説明書②手袋③詰め替えインクボトル④リセッター(対象型番のみ)⑤針(対象型番のみ)がすべて揃ったセットです。
詰め替える純正インクは一番最初にプリンターに入っていたセットアップ用もお使いいただけます。
機種によっては、セットアップ用カートリッジと通常のカートリッジとで仕様が異なることがあり、詰め替え回数や量が通常と違う場合がありますので、その点だけご留意ください。
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詰め替えインクの補充方法
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①インクを補充する
インクカートリッジの吐き出し口を上に向けて少しずつインクを垂らす
②プリンターに戻す
取扱説明書記載のインク量を参照しながら、インクの吸いが弱まるまで補充したらプリンターに戻して完了
詰め替え後に必ずやるべきこと
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EPSON/brotherの場合(インク残量検知あり)
エプソン・ブラザーはリセッターを使用することで再度詰め替え後に残量が検知されます(残量が満タンに戻ります)。
①リセッターに電源を供給する
リセッターにUSBをつないで、USBを電源のついたパソコン、もしくはACコンセントに接続する
②端子部分を接触させる
取扱説明書を参照しカートリッジとリセッターの端子を接触させながら押し当てる
③リセット後インクを補充する
ランプが緑に変わってから5秒間端子を当て続けるとリセット完了
Canonの場合(残量検知なし)
キャノンは詰め替え後に残量を再検知することができませんが、残量検知無効操作を行なうことで印刷可能です。
①インクをプリンターに戻す
補充が完了したカートリッジをプリンターに戻す
②ストップを5秒以上長押し
「インク残量検知機能を無効にしますか?」と表示されるので、「はい」を選択し、ストップを5秒以上長押しする。
③再度印刷可能になる
残量検知がされなくなり再度印刷することができる状態になります。かすれが出てきたらまた補充してください。
★スタッフからワンポイント★
よくある詰め替えインクのQ&A
- 1本だけなくなったけど、その場合でも詰め替えインクを使えるの?
- エコッテの詰め替えインクは空になった純正インクまたは純正インクと併用可能な専用カートリッジに補充するので、まだ残っている純正インクと問題なく使えます。
一気に全部交換するのはちょっと不安…という方は、なくなったお色からお試しください。 - インクカートリッジはどのメーカーのものでもいいの?
- エコッテでは純正メーカーまたはエコッテの詰め替え専用インクカートリッジのみオススメしています。この2つのカートリッジについてはすでに何千万回と動作確認をしています。
- 残ったインクはどれくらい保管しておけるの?
- 高温多湿を避けた保管場所で約2年ほど保管可能です。ただし、保証期間が1年間なので1年以内に使うことをおすすめしています。
- 一つのインクに何回くらい詰め替えできるの?
- 詰め替えには中のスポンジの有無が関係しているので、型番によって変わりますが約3回~10回は詰め替え可能です。
- 詰め替えにおすすめのプリンターはある?
- 残量を検知したいならリセッターが使えるエプソンやブラザー。価格や詰め替え安さで判断するならキャノンのBCIシリーズが一番人気です。プリンターに関しては【まとめ】詰め替えインク比較(プリンターメーカー別)で詳しく説明しています。
- もし失敗してプリンターが壊れちゃったらどうなるの??
- エコッテは安心してご利用いただけるよう純正メーカー同等の保証をおつけしています。
お客様の声
キャノンBCI-380+381購入者さん
EPSONカメ購入者さん
詰め替えインクまとめ
詰め替えインクはトラブルが怖い…という方もまだまだ多くいらっしゃるかと思いますが、エコッテなら約30万件以上の販売実績と2つの保証、丁寧なカスタマーサポートがありますので、安心してお使いいただければ幸いです。
よくある質問
詰め替えインクってなに?
詰め替えインクとは、空になったカートリッジにインクを補充して再度使うインクのことだよ。身近なものに例えると、シャンプーや洗剤の詰め替え用商品に近いです。詰め替えインクにするメリットは2つあります。一つは詰め替えインクは安いので大幅にプリンターインク代を節約できること、もう一つはゴミが減ることです。エコッテならキャノンの380+381シリーズを純正インクから詰め替えインクに変えるだけでコストを約80%以上節約可能!
詰め替え後に必ずやるべきこととは?
補充したカートリッジは一度使い切ったカートリッジなので、そのままでは「残量なし」になって印刷できません。それを使えるようにするために、残量検知無効操作やリセッターを使った残量リセット作業を行う必要があります。
- キャノンのBCI-●●●系は純正品にインクを垂らして詰め替えできる【BCI-381 BCI-380 BCI-371 BCI-370 BCI-351 BCI-350】
- キャノンのBC-●●●系は純正品に穴を開けて詰め替えできる【BC-385 BC-386 BC-365 BC-366 BC-360 BC-361 BC-345 BC-346】
- キャノンの詰め替えインク使用方法 補充方法 BC-385/BC-386/BC-365/BC-366/BC-360/BC-361/BC-345/BC-346/BC-340/BC-341
- EPSONのインク詰め替え方法(補充方法) サツマイモ/カメ/クマノミ/イチョウ
- エプソン マグカップのインク詰め替え方法(MUG-4CL補充方法)
- エプソン用エコタンクボトルを上手に詰め替える使い方解説
- ブラザー LC3111 LC3117/LC3119 LC3129 詰め替え方法(補充方法)
この記事を書いた人
- 詰め替えインクのエコッテのスタッフ前野です。