キャノン TS3330のインク交換・互換インクはどれが正解?Canon TS3300兼用

エコッテ てづか
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キャノン TS3330・TS3300のインクは何を選ぶのが正解?
Canon TS3330対応のインクについて、こんな悩みはないかな?

もひっち


ユーザー
  • 純正品のインクが高くて、印刷代が気になる;
  • 純正品以外を使うと、プリンターが壊れそうで心配;
  • 互換品などを使ったことあるが、印刷の調子が悪くなった;
  • amazonや楽天だと、似た商品がたくさんあり、選ぶのが面倒;
印刷代を節約するなら詰め替えインク!
純正品と比べるとなんと90%も節約できるんだ

もひっち

 

まずは、エコッテスタッフが作成した動画を見てみてください。

この記事では、Canon PIXUS TS3330対応のインクについて、きっとためになる明るいお役立ち情報を紹介します。

自分に合ったプリンターのインクが選べるように、参考にしてみてください。

それでは、ここからはもう少し具体的に説明していきます。

インクのコスト比較一覧

結論から知りたい方もいると思うので、インクの種類とポイント、印刷コストをまとめました。

  • 純正品(純正インク)は、プリンターメーカー正規品で、価格はとても高いが、とにかく品質に優れている。
  • 再生品(リサイクルインク)は、純正品を再利用した商品で、純正品より少し安く国内メーカー品が多い。
  • 詰め替えインクは、純正品に補充するためのインクで、とにかく印刷代を節約できて、プリンターにも安全。

リサイクルインクは、使用済みの純正品を回収する必要があるため、販売までに時間がかかります。

もひっち
インクの種類 コスト 価格 合計 ●BC-345
Black
●BC-346
Color
純正インク
標準容量
294円/ml 4,410円 15ml 7.5ml 7.5ml
純正インク
大容量
195円/ml 5,850円 30ml 15ml 15ml
再生インク
標準容量
265円/ml 3,980円 15ml 7.5ml 7.5ml
再生インク
大容量
166円/ml 4,980円 30ml 15ml 15ml
詰め替えインク 30円/ml 3,666円 120ml 30ml 各30ml

上に行くにつれて、1mlあたりのインクコストが高くなっているね。
純正品の標準容量タイプと詰め替えインクを比べると、9倍もインクコストが違うんだね。

もひっち


Canon BC-345インクカートリッジに穴をあける 詰め替えインクのエコッテが解説する詰め替えインクの使い方


お支払方法

プリンターの特徴は?

TS3330

Canon PIXUS TS3330は、2020年4月にCanonから発売されたインクジェットプリンターです。

プリンターの価格帯としては、6千円から1万円ほどで購入することができる低価格の機種です。

機能面を見ると、一般的なプリント機能に加えて、コピーやスキャンも可能な家庭用プリンターです。

また、WiFi・airprintなどの無線印刷も可能で、低価格なのに多機能な機種といえそうです。フチなし印刷もできます。

仕事でフル稼働するのではなく家庭で日々使う分には、十分なプリンターと言えそうだね。

もひっち

参考:Canon最新機種 TS3330とTS5430を比較してみた!【2022年最新プリンター】
参考:Canon最新PIXUS TS3330とTS3530を比較してみた!【2022年最新プリンター】
参考:Canon最新PIXUS TS3330とTS3530を比較してみた!【2022年最新プリンター】

インクの型番や色数は?

すでにご存じの方もいるかもしれませんが、Canon PIXUS TS3330のインクの型番についても、簡単におさらいしておきましょう。

Canon純正品のインク型番はBC-345とBC-346という名称です。

BC-345がブラック、BC-346がカラーのインクカートリッジになっています。

ちなみに、BCはBlack(ブラック)・Color(カラー)の略のようです。

Canon純正インクカートリッジの商品コードは、BC-345が2159C001で、BC-346が2161C001となっています。Canon独自の商品コードの意味はよくわかりませんが、この番号をエコッテのWEBサイトで検索する方も意外と多いようです。

BC-345/346 Canon純正インクカートリッジ

純正インクのカートリッジ自体には、345や346などといったラベルが貼ってあります。

インクの特徴

BC-345は、顔料ブラックのインクになっていて、特に、文章印刷でくっきり印刷できように活躍します。

BC-346は、カラーのインクカートリッジですが、染料シアン(青)・染料マゼンタ(赤)・染料イエロー(黄)の3色が一体になっています。

カラーは、写真印刷なども含めて、鮮やかに印刷できるように、染料タイプのインクになっています。

参考:顔料インクと染料インクの違いは?プリンターインクの成分比較
参考:BC-345 BC-346のインクは何が正解?(Canon BC-345XL BC-346XL)

キャノンのプリンターには、5色や6色のタイプもあるけど、一般的な印刷なら、4色でも問題ないね。

もひっち

使えるインクの種類や価格は?

PIXUS TS3330 (TS3300 series)のほか、PIXUS TS3130 (TS3100 series)/ PIXUS TS3130S (TS3100 series)/ PIXUS TS203(TS200 series)でも使用しているインクカートリッジはCanon BC-345/346シリーズです。

上記の通り、BC-345/BC-346シリーズに対応しているプリンターはたくさんありますが、使用するインクの種類については、意外と知っている人が少ないようです。

なぜかというと、家電量販店では、純正品をメインにラインナップしているお店が多く、WEBサイト(特にamazonや楽天市場)では、インクの型番などで検索すると、色々なお店が販売している見た目の違う商品が大量にヒットするからです。

しかし、実際にはほとんどの商品が、今から紹介する代表的な3種類に当てはまります。

そこで知っておくとコスパに差がつく3種類のプリンターインクについて、それぞれの価格や品質、使い方などを紹介します。

  1. 純正インクカートリッジ
  2. 再生インク(リサイクルインク)
  3. 詰め替え用(詰め替えインク)

純正品(純正インク)

BC-345/346

まず、プリンターメーカーであるキャノンから発売されているのが、純正品のインクカートリッジです。

100年インクというだけあり、とても高品質ですが、その分、価格はとても高いものになっています。

純正品の価格

TS3330 インクBC-345、BC-346には標準サイズと大容量サイズの2つがあります。大容量サイズは型番の後ろに「XL」と入っています。
よくわかるように表にしてみました。価格はキャノンオンラインショップ(2020年7月30日時点)税込み価格です。
インク容量はキャノン公式サイトからの抜粋です。

型番・サイズ・色 BC-345
標準 黒
BC-345XL
大容量 黒
BC-346
標準 カラー
BC-346XL
大容量 カラー
価格 ¥2,080 ¥3,050 ¥2,330 ¥2,800
インク容量 約7.5ml 約15.0ml 約7.5ml 約15.0ml

純正品の印刷コスト比較

標準サイズと大容量サイズがどれくらいコストに違いがあるのかこちらはキャノンの公式サイトで確認してみました。
キャノン写真用紙・光沢 ゴールドL判フチなしで印刷した場合です。用紙代も含む価格になっています。

インク型番 BC-345・BC-346 BC-345XL・BC-346XL
1枚あたりの印刷コスト 約28.1円 約21.7円

単純に計算すると大容量サイズが標準サイズより23%お得になっていますね。

純正インクは写真印刷にはとってもきれいだけど、普段使いにはちょっと高いよね。

もひっち

純正インクの最安値

キャノン ピクサス ts3330の純正インクの品信はとても高品質です。色合い・保持力など全てにおいてインク代が高価な分、すぐれています。その分卸値が高いので販売価格にもそれほど差がありません。価格.comで最安値をみてみました。1,800円が最安値ですのでこれより安いお店はまず、ないと思います。

タイトルBC-345 標準サイズ 各販売店の価格(税込)
キャノンオンラインショップ :2,080円
Amazon.co.jp: 1,818円
ノジマオンライン :1,800円

純正品の使い方について

  1. インクカートリッジに付属しているキャップを取る
  2. インクカートリッジに貼ってあるシールを取る
  3. プリンターにセットして印刷をする

純正インクはこんな方の印刷におすすめ

  • インクの色にはこだわりがある
  • 長期保存を重視する
  • プリンターメーカー品なので安心
  • 印刷コストは高くてもOK
  • インクは年1回しか買わない

プリンターを購入したときに付属している純正品は、少なくとも大容量タイプの方がお得だね。

もひっち

再生インク(リサイクルインク)

再生インク

次に、家電量販店などで見かけるのが、リサイクルインクカートリッジです。

使い終わった純正品を回収ボックスなどにより再生工場へ集めて、カートリッジを洗浄したり、ICチップ(基板)を付け替えたりして、インクを再充填した商品です。

回収する手間やコストがかかるため、そこまで安くは販売されていないようですが、日本製のものが多く、品質も比較的安定しています。

パッケージも純正品と似ているため、純正品だと思って購入される方もいるようです。

有名なリサイクルインクメーカーは、エコリカ社やJIT社です。(写真はJIT商品)

再生品のコスト比較表

 

 

再生品 コスト 価格 合計 ●345
Black
●346
Color
標準容量 265円/ml 3,980円 15ml 7.5ml 7.5ml
大容量 166円/ml 4,980円 30ml 15ml 15ml

再生品の使い方について(純正品とほぼ同じ)

  1. インクカートリッジに付属しているキャップを取る
  2. インクカートリッジに貼ってあるシールを取る
  3. プリンターにセットして印刷をする

再生インクカートリッジはこんな方の印刷におすすめ!

  • インクは普段使いで充分
  • 長期保存しない
  • 簡単手軽がいい
  • それなりに印刷コストを削減したい
  • インクは年1回しか買わない

再生品は主に家電量販店で見かける場合が多いけど、amazonなどでは、国内メーカーでない販売店もいるので、万が一の際に、しっかりサポートしてくれるか確認した方がいいよ。

もひっち

詰め替え品(詰め替えインク)

詰め替えインク

最後に、世間であまり知られていないのが、詰め替えインクです。

詰め替えインクは、純正品のインクカートリッジにインクを補充して使用する詰め替え用の商品です。

高価な純正品のインクカートリッジを捨てるときに、「もったいない」と思った方もいるのではないでしょうか?

実は、シャンプーや洗剤のように、容器(純正品のインクカートリッジ)にインクを補充して再利用できます。

中身のインクを購入して、外身の容器は買いなおす必要がないため、価格もとても安く済み、印刷代が大幅に節約できます。

さらに、すでに使用している純正品のインクカートリッジにインクを補充するので、プリンターとの間でトラブルが起きにくいのも大きなメリットです。

キャノンの純正品のインクカートリッジには、インクを吸収、供給するためのスポンジが入っていて、インクを補充する度に、徐々に劣化が進んでしまいます。

そのため、同じカートリッジに無限に詰め替えることはできませんが、BC-345/BC-346シリーズのカートリッジでは、3,4回以上詰め替えることができます。

このスポンジは、特許ありの優れものなので、再利用しない手はありません。

つまり、詰め替えインクは「お財布にも、環境にも、プリンターにも、純正品のインクカートリッジにも」優しい商品です。

めちゃくちゃ優しいですね。

ちなみに、再生インクも元々は純正品なので、詰め替えを使用できなくはありませんが、再生されるまでの個体差があるため推奨していません。

詰め替えインクのコスト表

詰め替え
インク
コスト 価格 合計容量 ●BC-345
Black
●BC-346
Color(CMY)
容量 30円/ml 3,666円 120ml 30ml 各30ml

※価格はインク代のみの価格、詰め替えに必要なドリルなど道具代は除く。

詰め替えインクの使い方

  1. 使い切った純正品をプリンターから取り出す
  2. 純正インクカートリッジに穴を開ける
  3. 純正インクカートリッジにインクを補充する
  4. プリンターにセットして印刷をする
  5. 残量検知無効操作をする(5秒でできる)
    残量検知無効操作について」で紹介しています。

詰め替えインクはこんな方の印刷におすすめ!

  • インクは普段使いで充分
  • 長期保存しない
  • ちょっとした手作業を楽しめる
  • とにかく印刷コストは節約したい
  • インクは年に数回かそれ以上買う

詰め替えインクについての写真入りの使い方など、詳しくは下記よりご覧いただけます。

参考:BC-345 BC-346 BC-345/346 キャノン 詰め替えインク ビギナーセット
参考:BC-345 BC-346 BC-345/346 キャノン 詰め替えインク ミニサイズ ビギナーセット
参考:BC-345 キャノン 詰め替えインク 顔料ブラック2本 ビギナーセット

互換インクカートリッジはないの?

プリンターによってはメーカー純正インクカートリッジ・リサイクルインク・詰め替えインクのほかにも互換インクカートリッジが販売されていますが、Canon PIXUS TS3330に対応したBC-345/BC-346用の互換インクは販売されていません。

互換インクと言われる商品は、BC-345/BC-346シリーズでは、製品の構造上の理由から製造ができないんだよ。
まれに互換インクとして売っている商品を見かけるけど、実際には、再生インクだね。

もひっち


お支払方法

詰め替えインクのレビュー

BC-345/BC-346シリーズのインクの中で、今注目されているのは、詰め替えインクですが、実際に詰め替えインクを使用したユーザーの感想をいくつか紹介します。

取扱説明書や動画でも詳しく手順を解説しているので、DIYに不慣れな方でも安心です。


購入者さん
2019年07月07日
おすすめ度
★★★★★

印刷コスト低減詰め替えインクの決定版!
包装も色別個々に丁寧にジッパー付きの袋に入っており保存するのに便利。また、詰め替え手順の説明書もわかりやすく表現されており充填もスムーズに作業できた。印刷品質も問題ありませんでした。純正カートリッジを買う割高感がどうしてもぬぐいきれない方には良い品物です。


購入者さん
2019年06月28日
おすすめ度
★★★★☆

お得です!
プリンターが安く手に入るので、高い純正インクを購入せずこちらの詰め替えインクを購入しました。詰め替え作業が面倒ですが、お得です。詰め替えインクが終わるころまで、プリンターがもてば元が取れるかと。
説明書も分かり易いので迷うことはないと思います。


購入者さん
2019年06月13日
おすすめ度
★★★★★

意外に簡単!
動画もあり、丁寧な説明書もはいってあり、初心者でも、意外に簡単に詰め替える事ができました。
これで、これからのインクの減りを気にしなくてよさそうです。


購入者さん
2019年06月06日
おすすめ度
★★★★★

今回イベントのチラシを自宅で印刷するということもあり、コストを考えて初めて詰め替えを購入しました。穴を開けたりする作業は自分には難しいと考えていましたが、思った以上に簡単で、力を加えなくても10秒程度ですんなりあきました。こんなに簡単に自分で詰め替えられるなら、もっと早く出会っていたかったです。リピート購入しました。これからもよろしくお願いします☆彡感謝します\(^o^)/


購入者さん
2019年05月16日
おすすめ度
★★★★★

ちょっとの手間でコスト削減!安いです。
インク代を気にしながら家庭用プリンターを使うのはストレスでしたが、詰め替え用にしてからはそれを感じなくなりました。多少手間ですが、たいしたことありません。動画での説明&説明書の親切さがありがたいです。


購入者さん
2019年05月02日
おすすめ度
★★★★★

確か2010年頃からエコッテの詰替えインクを使い始めました。説明書の「勧め」を無視し、同じカートリッジを使いまわす事10回くらいまで注入したのを覚えています。その内、私は浮気をしました。どうせ他社の安い製品でもかまやーしねぇ!ところがダメ!しっかり注入したはずなのに、かすれる、出ない。何度ノズルやヘッドをクリーニングしても効果なし。二社の製品を放蕩、渡り歩いた後、とんでもない浮気相手だったと悟り、エコッテに戻ってきました。やはり、拍子抜けするほど問題なし。当然の事のようにプリンターはかすれや抜けのないプリントを吐き出します。

詰め替えインクはかなり高評価のようだね。
もっとレビューや口コミを見たい場合は、下のリンクから参考にしてね。

もひっち

参考:BC-345 BC-346 BC-345/346 キャノン 詰め替えインク ビギナーセット
参考:BC-345 BC-346 BC-345/346 キャノン 詰め替えインク ミニサイズ ビギナーセット
参考:BC-345 キャノン 詰め替えインク 顔料ブラック2本 ビギナーセット

インクの残量はどうなるの?

プリンターの印刷で、多くのユーザーが気にするのが、パソコンやプリンターに表示されるインクの残量についてです。

この記事では、リセッターと呼ばれる道具やインク残量を無効にする操作について紹介します。

リセッターについて

インクカートリッジの残量表示を満タンに戻すことができるリセッター

インターネットでBC-345/BC-346シリーズについて色々調べてみると、「bc-345 リセッター」「345 346 リセッター」「Canon 345 リセッター」などと言った検索キーワードが目立ちます。

詰め替えインクのリセッターとは

詰め替えインクを知っている方が検索していると思われますが、いったいリセッターとは何なのでしょうか?

そもそもこの記事で詰め替えインクをはじめて知った方には、何のことやらさっぱりわからないと思いますので、紹介します。

もともと純正品のインクカートリッジには、ICチップ(基板)という精密部品が付いていて、印刷枚数などに応じてインクの残量を検知して表示しています。

印刷を続けていくと、このインク残量表示がどんどん減っていき、最終的には、「インクがなくなった可能性があります。」や「インクなしを検知しました。」という表示が出ます。

詰め替えインクを使うと、中身のインク自体は補充されて満タンになりますが、インク残量表示は減ったままなので、実際に印刷指示をかけてもプリンターは印刷をはじめてくれません。

そのようなときに必要になるのが、(ICチップ)リセッターという道具です。

リセッターを使用すると、インク残量表示を満タンに戻すことができます。

これにより、詰め替えインクを補充したカートリッジが再び使えるようになるというものです。

専用リセッターは製造NG

そのため、BC-345/BC-346シリーズについても、リセッターが欲しいというニーズがあるようです。

ただし、BC-345/BC-346シリーズについては、そもそもリセッターを製造することはできません。

リセッターを使用しても、インク残量表示と実際のカートリッジ内のインク残量は完全には連動しないことが多いので、あまり当てにならないよ。
しかも、リセッターは開発費用がかかるため、販売されていても、価格が高い場合が多いよ。

もひっち


参考:詰め替えインク用リセッターの使い方とメリットデメリット

残量検知無効操作について

そんなリセッターを使わなくても、TS3330で詰め替えインクを再利用するための魔法のような操作があります。

それが、残量検知無効操作です。

魔法と言っても、5秒でできます。

この操作により、インク残量は非表示になったままですが、印刷ができるようにできます。

詰め替えインク補充のタイミングは、印刷物が擦れてきたら行うか、擦れないように定期的に補充すればOKです。

詳しくは、下記のリンクより動画をご覧ください。

Cannon 残量検知無効操作の方法を動画で確認する!

リセッターは便利そうだけど、普段使いの印刷で利用するだけなら、無効操作を行うだけで十分そうだね。
ちなみに、再生インクでも商品によっては、無効操作を行う必要があるよ。

もひっち

さいごに

ここまで、Canon PIXUS TS3330対応のインクの種類とコストについて詳しく紹介しました。
最適なインク選びのお手伝いになったでしょうか?

たかがインク、されどインクですが、意外と奥が深いものです。

特に、詰め替えインクはまだまだ知らない方が多いと思いますが、実は、欧米やアジア諸国でも当たり前に使われている商品です。

エコッテでは、キャノン・エプソン・ブラザーをメインに幅広く詰め替えインクを取り扱っています。

ぜひお使いのプリンターでも詰め替えインクが使えるか探してみてください。

それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

この記事を書いた人

エコッテ てづか
エコッテ てづか
詰め替えインクのエコッテのスタッフ手塚です。
WEBやスマホの時代でも、印刷はなくなりません。
印刷代の節約を少しでもお手伝いできるように日々営んでいます。
EC業界にいながら、意外とアナログ人間です。
最近は登山に行けておらず、目下スクワット中。

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エコッテ てづか
エコッテ てづか
詰め替えインクのエコッテのスタッフ手塚です。
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EC業界にいながら、意外とアナログ人間です。
最近は登山に行けておらず、目下スクワット中。

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