パナソニック KX-PW503DLのインク交換は何を選ぶのが正解？

Panasonic デジタルファックス KX-PW503DL対応のインクについて、こんな悩みはないかな？

もひっち

ユーザー

• 純正品のインクが高くて、印刷代が気になる；
• 純正品以外を使うと、ファックスが壊れそうで心配；
• 互換品などを使ったことあるが、印刷の調子が悪くなった；
• amazonや楽天だと、似た商品がたくさんあり、選ぶのが面倒；

印刷代を節約するなら互換インクがおすすめ！

もひっち

この記事では、Panasonic KX-PW503DL対応のインクフィルムについて、きっとためになる明るいお役立ち情報を紹介します。

自分に合ったプリンターのインクが選べるように、参考にしてみてください。

それでは、ここからはもう少し具体的に説明していきます。

インクの種類は？

まずはじめにインクの種類をまとめました。

リサイクルインクは、使用済みの純正品を回収する必要があるため、販売までに時間がかかります。

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ファックスの特徴やインクの型番は？

ファックスの特徴

KX-PD503DLは、2004年9月にPanasonicから発売されたファックスです。現在、販売終了している機種です。

選んでケータイ機能

携帯電話への通話料金がお得になる機能です。

• 固定電話から携帯電話へ発信する際の通話料金割引サービスに対応した「選んでケータイ機能」を搭載しています。

他にもボイスチェンジや通話拒否などの機能もついていて、詐欺などの犯罪対策ばっちりです。

便利機能

迷惑電話防止だけではなく、他にも便利な機能が搭載されています。

• 子機がKX-PW503DLは最大6台まで、KX-PW503DWは最大５台まで設置出来たり
• 残しておきたい会話を録音出来たり
• 受話音量を3段階で調整できたり

また、電話帳に登録した相手ならディスプレイに名前も表示されるので安心です。

すごい機能がたくさんだね！

もひっち

KX-PW503DWとの違いは何？

KX-PW503DWという機種も販売されています。
アルファベット1文字違いのこちらとの違いは「子機の数」です。

KX-PW503DLは「子機1つ」
KX-PW503DWは「子機2つ」となっています。

インクの型番は？

純正品の型番はKX-FAN200です。
カラーは黒のみ。1本30mでA4サイズ約90枚の印字が可能です。

KX-FAN190との違いは？

ネットを見るとKX-FAN190との違いを検索されているようですが、
単純に対応機種が異なるだけのようです。

インクの種類や価格は？

KX-FAN200は純正品のほかに互換品も存在します。

純正品

まず、Panasonicから販売されているものが、純正品のインクフィルムです。
純正品なだけあって高品質となっています。

1本の長さは30mで、A4サイズ90枚の印字ができるようです。

互換品

KX-FAN200 / KX-FAX200 / P-A4ribbon / 9 NTT ( エヌティーティー ) 用 インクフィルム 黒 6個

• Amazon
• 楽天市場
• Yahoo!ショッピング

純正品と汎用性のあるカートリッジで、純正メーカー以外のメーカーが製造している商品です。
コンパチ品、サードパーティー品という言い方をしているお店もあります。

純正品よりも安く販売することを目的としているため、インクの品質はやや劣りますが、普段使いには十分です。
純正品や再生品と同じように、プリンターにセットするだけなので、簡単にインク交換ができます。

インクが切れた後は、再利用することができないため、カートリッジごと処分することになります。

互換インクの品質はピンキリで、中には、カートリッジに付属しているICチップが原因で、プリンターが認識不良を起こしたりするものもあるようです。

また、カートリッジそのものが変形していて、プリンターにセットできなかったりというものもあるようです。
多くのお店では、万が一の場合にも、保証やサポートがあるため、特に問題なく使用できますが、あまりにも安い商品は要注意です。

☆弊社の互換品は純正品と同等数の印刷が可能で、一本あたり997円です。
→純正品と比べると一本あたり443円お得になります！

互換品でも安心の高品質

ユーザー

でも互換品って大丈夫なの？

大丈夫！エコッテの互換インクフィルムは品質マネジメント国際規格の適合工場で作っているから安心だよ。

もひっち

品質マネジメント国際規格「ISO 9001」

「ISO 9001」とは、一貫した製品・サービスを提供し、顧客満足を向上させるための品質マネジメントシステムに関する国際規格なんです。
最も普及されているマネジメントシステム規格で、全世界で170か国以上、100万以上の組織が利用しています。

そんな確かな管理体制のもとで製造された互換インクだから、不良率は0.1%なんだ！

もひっち

互換インクフィルムのレビュー・口コミ評価

実際に互換インクフィルムを使用したユーザーの感想をいくつか紹介します。

互換インクフィルムの感想

購入者さん
2023年10月05日
おすすめ度
★★★★★

注文から発送までスムーズでした。 消耗品なので複数個入っているのもありがたかったです。

購入者さん
2019年08月22日
おすすめ度
★★★★☆

何気なく使っているファクシミリですが、インクが無くなると大変です。 すぐに取り寄せることができて、本当にありがたいです。 有難ございました。

購入者さん
2024年02月24日
おすすめ度
★★★★★

純正品より多く印刷できるのでコストダウンできて助かります。

2021年09月09日
おすすめ度
★★★★★

いきなりFAXのインクがなくなってしまい困っておりましたが、インクが見つかってとても助かりました。取り扱っていただいていて感謝です。

非純正インクはどこで買える？

非純正のインクを販売しているお店は沢山ありますが、商品の品質にバラつきがありますので信頼できるお店をお選びください。なお、詰め替えインクを販売しているお店は限られてきますので選択肢は狭まります。

お店を選ぶポイント

• インクの専門店
• 販売実績があるお店
• プリンターのことにも詳しい担当者がいるお店
• 保証がしっかりしているお店
• リピート客が多いお店

詰め替えインクのエコッテはプリンターインク専門店

• 1999年創業のインクの専門店
• 販売実績30万件以上
• 詰め替えインクは自社開発商品
• インク商品とプリンターのダブル保証
• ファンが多いのが自慢（エコッテの口コミ・評判）

よくある質問

KX-PW503DLに対応するインクの種類は？

panasonicのKX-PW503DLに対応するインクフィルムに対応する種類は、2つあります。
①純正品は、プリンターメーカー正規品で、価格はとても高いが、とにかく品質に優れている。
②互換品（互換インク）は、純正品を模して製造された新品だが、価格や品質も様々で、比較検討の必要がある。

KX-PW503DWとの違いは何？

KX-PW503DWとの違いは「子機の数」です。KX-PW503DLは子機1つ付きで、KX-PW503DWは子機が2つ付いています。

この記事を書いた人

エコッテ スタッフ

「詰め替えインクのエコッテ」のスタッフです。

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