プリンターインク専門店詰め替えインクのエコッテでは、自宅のプリンターで簡単に作れるオリジナルグッズやプリンターの活用方法・インク代の節約術について紹介しています。今回はお正月に欠かせないポチ袋の作成方法について解説します。
この記事の目次
ポチ袋をプリンターで手作りできるとすごい便利!
年始の恒例行事といえば「新年の挨拶」と「お年玉」ですよね。こちらでは、無料でダウンロードできるポチ袋の素材をご紹介しています!
兄弟の年齢によってお年玉の金額を変えるときや、市販のものではつまらないという方にはオリジナルポチ袋がおススメです。お年玉のポチ袋って急に何枚か必要になったりもしませんか?そんなときでも焦らないように自宅で多めに印刷しておくのも便利ですよ♪
お正月シーズンにおすすめのDIY・プリンター活用方法については、下記の記事もおすすめです。
デザインを無料ダウンロードできる
おすすめポチ袋(お年玉袋)作成サービスを紹介
今回は、詰め替えインクのエコッテがおすすめのポチ袋作成サイトを4件ご紹介します。色々なデザインのポチ袋・お年玉袋のデザインテンプレートが用意されているので、自分にあったサイトを探してみてくださいね。
ポチ袋メーカー
ポチ袋メーカーさんはとっても簡単にオリジナルポチ袋を作れるサイトです。
作り方はとっても簡単なので、実際にやってみましょう。
1.まずは、好きなお年玉袋・ポチ袋のデザインを選びます。
2.使いたい画像をアップロードします。
3.好きなサイズ感でトリミングします。
4.好きなポチ袋のカラーを選んで合成したら完成です!
5.完成!出来上がりまで3分もかかりませんでした!3つ折りにしてお札をいれたらちょうどよかったです♪
KF STUDIO
KF STUDIOさんはポチ袋だけでなく、年賀状やカレンダー・スケジュール帳の無料素材も提供してくださっています♪
とってもポップなデザインで子供が喜びそうなイラストがたくさんです!
印刷設定もされているので、好きなポチ袋(お年玉袋)のデザインを選んで印刷するだけでOK!
オリジナルでなくていいという方におススメです。
和てんぷ
和てんぷさんは100種類以上のポチ袋を無料ダウンロードすることができます。
お年玉からクリスマス、ひなまつりやほんの気持ちまで、一年中使えるデザインがいっぱいです。また、ポチ袋だけでなく、のし袋や包装紙の無料素材も提供してくださってるので、ぜひ見てみてください♪
大人気だった「鬼滅の刃」風のポチ袋や疫病退散の「アマビエ」も無料でダウンロードできましたので、作ってみました♪
実際にポチ袋を印刷するとこんなかんじ!お年玉を渡すときに喜ばれそうです!
和てんぷさんは「ポチ袋サイズ」と「万円袋サイズ」が選べるので、用途に応じて使い分けができるのも便利です。
学習.jp
学習.jpさんは学童や保育園・幼稚園・小学校などにもおススメのサイトです。
ポチ袋だけでなく、各種イベントのガーランドなども提供してくださってます♪
ポチ袋はシンプルなデザインが多いので、汎用性があります。
印刷設定もされている上に、1シートで2枚ずつ印刷されるので、たくさんの子に配る方にもおススメです。
総合レビュー
無料テンプレートでポチ袋が簡単DIYできる!
最近ではダイソーやセリアなどでも購入可能なポチ袋ですが、無料素材を使えばとっても簡単に作れるので、ぜひ作ってみてください♪
100円均一だと5枚で100円ほどしますが、自宅で印刷すれば節約も可能です!
エコッテの詰め換えインクでインク代も節約
詰め替えインクは純正品と遜色ない使い心地なのに、純正品に比べて最大約80%OFFで印刷できるというコスパの良さなので、まだ詰め替えインクを使ったことがないという方はぜひ一度使ってみてください♪
詰め替え方法もキャノン・エプソンの人気型番ならインクを垂らすだけで補充できるので、とっても簡単ですよ!
プリンターで作るポチ袋・お年玉袋のよくある質問
ポチ袋はプリンターで誰でも簡単に作れる?
ご紹介しているポチ袋(お年玉袋)の無料素材は印刷設定がすでにされているので、プリントボタンを押すだけで誰でも簡単に印刷可能です。道具もハサミとのりがあれば作れるのではじめての方やご年配の方でも作れます。
無料ダウンロード素材のポチ袋でも簡単にオリジナルにできるの?
サイト自体がとっても簡単に加工できるようになっているので、入れたい画像を選ぶだけですぐにオリジナルのポチ袋を作ることができます。
印刷代を抑えてポチ袋を作る方法は?
ポチ袋を印刷をする際に詰め替えインクを使用することで印刷代を大幅に節約可能です。詰め替えインクを使用すれば純正インクに比べて最大約80%以上節約可能なので、印刷代を気にせず楽しめます。
用紙は「セリア」や「ダイソー」「キャンドゥ」など100円均一の商品を使用することで用紙代も抑えることが可能です。
この記事を書いた人
- 詰め替えインクのエコッテのスタッフ前野です。