【2024年版】おすすめモノクロインクジェットプリンター4選！

今回はモノクロの書類を大量印刷するのに向いているモノクロプリンターのおすすめをご紹介します。
主にビジネスで使われることが多いと思いますが、ランニングコストはできるだけ抑えたいですよね。
カラープリンターに比べるともちろんランニングコストは低いですが、もっとお得に印刷する方法もご紹介いたします。

モノクロプリンターとは？

その名の通り、白黒でしか印刷できないプリンターです。
カラープリンター比べて印刷速度が速かったりランニングコストが安かったりするので、書類などモノクロでしか印刷を必要としない場面で活躍します。
目的が書類を印刷する、というのが多いので、顔料インクが多く採用されています。

顔料インクについてはこちらをどうぞ↓

種類も、機能がプリントのみのシンプルなものや、FAXやコピーもついた複合機、インクジェットかレーザーなのかなど様々です。

今回はインクジェット式のモノクロプリンターに絞っておすすめをご紹介します。
モノクロレーザープリンターのおすすめを知りたい方はこちらの記事からどうぞ↓

おすすめモノクロプリンター

それではおすすめを4つご紹介します！

エプソン PX-M161T

EPSONから2023年11月に発売されたモノクロプリンターです。
FAXやスキャン機能もついた多機能モデルで、エコタンク搭載だからランニングコストは0.5円とすごく安いです。
プリンタ―機能だけで十分、という方には「PX-S161T」もおすすめです。

エプソン PX-S155

EPSONから2023年2月に発売されたモノクロプリンターです。
こちらはシンプルにプリント機能のみで、価格が1万円以下ととてもお手頃ですね。
サイズもコンパクトだから置き場所を選びません。

キヤノン GM2030

Canonから2019年6月に発売されたモノクロプリンターです。
こちらプリントのみですが、自動両面印刷機能がついています。
ギガタンクを採用していて、ランニングコストは0.4円ととても安いです。
さらにモノクロプリンターながら、インクカートリッジのBC-341を装着してカラーの印刷をすることもできちゃいます。

キヤノン GM4030

Canonから2019年11月に発売されたモノクロプリンターです。
こちらはコピー・スキャン機能もついた複合機モデルです。
そのほかはGM2030と同じスペックで、違うところはこちらにはモニターが付いているということです。

インク代を節約するなら

エコッテでは今回紹介したプリンターに対応した互換インクを販売しております。
また互換メンテナンスカートリッジも取り扱っているのでそちらも要チェックです。

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以下のリンクよりどうぞお越しください。

よくある質問

モノクロプリンターのメリットはなに？

モノクロプリンターは使用するインクがブラックのみなので印刷コストが安いということ。また印刷スピードも速いということがあげられます。

モノクロレーザープリンターとインクジェットはどちらがいい？

レーザー式とインクジェット式を比べると、レーザー式のほうがプリンターのサイズが大きくトナーカートリッジが高いということが多いです。その分ランニングコストはインクジェット式と比べて安いです。

この記事を書いた人

エコッテ とうやま

詰め替えインクのエコッテのスタッフ當山です。

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