「インク代を気にせず印刷でき心を豊かにすることができます。」
今回スタッフがお邪魔したのは神奈川県川崎市にある洋裁学校を運営されている「登戸ドレスメーカー学院」さま。 校内には生徒さんがデザインした服や研究レポートなどが展示されていました。
生徒様がデザインした服は、NHKで2009年夏に放映された「パフォー」の「テリー&つばさに着せたい0円ファッション」で、賞を 受賞されたそう!その実物のドレスも飾ってあり、スタッフは興味津々でした!ふだん愛用していただいている詰め替えインクについて、学院を運営されている伊藤様、栗田様、東野様にお話をお伺いしました。
登戸ドレスメーカー学院さんでは、hpのオフィスジェット6480をご使用されていて、主に生徒さ んへ配る配布物を印刷されているとのこと。
多くの生徒さんへ配る配布物は、大量のインクを消費するので詰め替えインクだと純正インクよ りもコストが削減できてとても助かるということでした。
実際に詰め替えている様子も見させていただくと、スタッフが驚くほどスムーズに詰め替えされ ておりました。
お電話やメールでお話しするのと違い、色々な詰め替えのコツなどもお話しできたり、他に は詰め替えの問題点などについてもお話することができ、大変有意義なお時間をいただけま した。 その中でも「インク代を気にせず印刷できることは、心を豊かにできる。」と栗田様からお 話をいただいたのがとても印象的でした。 純正インクだと「一枚何円も掛かるから…」と気 にしつつ印刷するのって疲れちゃいますからね。
小さい力ですが、これからもスタッフ皆様や生徒様がご活躍できるよう、インクコストの削 減で支えていきたいと思います。
登戸ドレスメーカー学院様で展示してある生徒さんが作った華やかなドレスや課題レポートからは、学校の楽しい雰囲気が伝わってきます。
【ご使用プリンター&インク】 【訪問日/スタッフ】2011年7月15日(弊社スタッフの川田・篠塚訪問) |
この記事を書いた人
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詰め替えインクのエコッテのスタッフ手塚です。
WEBやスマホの時代でも、印刷はなくなりません。
印刷代の節約を少しでもお手伝いできるように日々営んでいます。
EC業界にいながら、意外とアナログ人間です。
最近は登山に行けておらず、目下スクワット中。
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